役員会が開催されました

令和5年8月19日（土）に役員会が開催されました。

　柴田学長、二村看護学科長が引き受けて頂きました。

　連絡の取れない役員及び退任希望があった役員は、退任とし名簿から除名しました。後任については、今後推薦等を含めて検討していくことになりました。

　一部の役員に負荷があることの報告があり、役割の見直しをしました。協議の末、役割分担をすることとし、会計は事務局が兼任していくことになりました。同窓会会報については、書記が中心に対応していくこと、事業計画・報告書については、副会長・事務局で対応することになりました。

　令和4年度四日市看護医療大学同窓会事業報告書については、協議の末、異論はなく、監査へ提出していくことになりました。

　今年度卒業予定の臨床検査学科学生分の予算は別途対応していくことになりました。

　また、次年度より臨床検査学科の卒業生が同窓会に加わるため、これまでの決算報告書等の状況も考慮し、同窓会費を減額する案が出ました。協議の末、これまでの同窓会設立の経緯を含めて、会費は当面現状維持とし、同窓会としての事業計画や予算の見通しについて、改めて検討していくことになりました。

　令和5年度同窓会総会に向けて、新型コロナウイルス感染症が5類に移行されたため、今年開催予定の大学祭（10/28）に合わせて開催することになりました。

　臨床検査学科が来年３月に初めて卒業生を輩出するにあたり、看護学科と合同で同窓会を運営していくことになりました。