梅雨も本格化し、これから夏をむかえようとしています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年度も新型コロナウイルスの影響で役員会はリモートで、総会は役員会で話し合いの結果、中止としました。
今も最前線で看護に励んでいる卒業生もいることだと思います。最前線ではなくとも、看護の現場で一生懸命に活躍する卒業生の皆様もいると思います。
本当にお疲れ様です。
集まれる日を思い、同窓会もその時のために準備をしております。
さて、役員会の内容をアップロードしておきます。
今年度も卒業生のために三重県、愛知県に新型コロナウイルスの支援金を送ることにしました。直接的ではないですが、少しでも役立ててもらえると思っています。
今年度も役員一同、同窓会がより良いものになるために尽力してまいります。
よろしくお願いします。
同窓会会長 葛谷 直樹
2021年5月28日 リモート役員会を行いました。
①役員改正
昨年度の卒業生から松浦さんを今年度から理事としてむかえる。
②会計
予算案として、三重県に50万、愛知県に20万のコロナ寄付金
事務費として、パソコン一台、プリンター一台を購入(予算20万前後、今後見積もり予定)
あとは、いつもの出費で、暁学園や同窓会会報費用などです。
今年度もコロナは継続であり、コロナ後にパッとみんなで総会時に使えるように未来基金として残していく。
そして、全体の名簿の管理を外部委託していく。その管理費として月6000円プラス税、年間72000円プラス税の管理費
③トイレの改修費
大学、9号館の一部のトイレ改修費の同窓会としての負担はなしで決定
④名誉顧問の設定、相談役の設定
人事相談して決めていく。
⑤同窓会会則の追加
同窓会役員報酬の設定
役員会で話し合い役員会の参加率、総会での働き、普段の働きでみんなで協議して1〜5万の範囲を決定して年一回支給する。
上記内容をリモート役員会で承認多数で決定させてもらいました。